2008年度
Hakken to Boken project

NAOKA UEMURA WORKSHOP
IN IBI-YOUCHIEN 2008
テーマ:森・海

  1. テーマ
    幼児期の子どもの表現を考える
  2. 企画
    佐木 謙介(揖斐幼稚園長)
  3. 司会
    佐木 みどり(揖斐幼稚園副園長)
  4. シンポジスト
    宮崎 清孝(早稲田大学教授)、上村 なおか(ダンサー)、野村 幸弘(岐阜大学准教授)、石川 泰(作曲家・臨床心理士)

年間テーマは「森・海」。森と海は循環し、一体となって私たち人間を包み、生かしてくれています。深い森にはきのこが生え、清流には魚の影が行き交い、美しい海にはサンゴの森があります。子ども達は、森の妖精(ダンサー)達と、キノコになって生え、魚たちになって泳ぎ、森深くへ、清流の流れへ、深海へ。
作曲家、プロのダンサー、科学者、保育者。子ども達は各分野のプロと共に海を泳ぎ、川を探険し、森に遊びました。創造の世界と真実の世界を行き交うなかで、子どもが見たものは、なんだったのでしょうか。

http://www.naoka.jp/Naoka_Uemura_Official_Web_Site/Welcome.html


Hakken to Boken展

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